なるほどフジパン フジパンの仕事について、説明します!

1こねる

小麦粉などの材料を混ぜてこね、パンの生地を作ります。しばらく経つと、イースト菌の働きでふんわりふくらんできます。

2かたちにする

生地をねかせたら、小さく切り分けます。さらにねかせ、かたちを整えます

3焼く

生地をオーブンで焼きます。パンが冷めたら包装します。

フジパンブランドの商品の場合

スーパーマーケットなどから、必要とするパンの種類や数などのデータが本社に送られてきます。各工場へは、それらのデータに何日までに届けるかなどを加えたデータが届けられます。これらの注文や情報はネットワーク回線を通してやりとりされ、スピーディーかつ正確に情報が届けられます。工場では、送られてきたデータをもとにパンを生産し、トラックでスーパーマーケットなどへ配達します。

コンビニエンスストア向けの商品の場合

コンビニから、売れたパンの種類や数などのデータが送られてくるので、それに従い生産します。
できあがった商品は工場からコンビニエンスストアの各店舗にトラックで運ばれます。

社員教育・研修について

入社してすぐに新入社員研修を受けます。そこでは、社会人として必要な知識やスキルを身に付けるほか、パンの基礎知識も学びます。研修を終えたら、配属先の各工場や部門で、仕事をスタートします。また、スキルアップを重ねるにつれて必要になる知識や技術を、全社規模または各工場や部門ごとでの研修で学んでいきます。 さらにフジパンでは、「製パン通信講座」や「食品の安全対策講座」「パソコン入門」などを開講しており、各々が学びたい知識や技術を得られる機会を設けています。社員の学ぶ意欲を応援するため、修了者には各講座の受講料が会社から支給されます。

昇進について

入社してすぐは、ジュニア(J職群)としてスタートします。ジュニアは、基礎的な知識や技術の習得を徹底して行います。職務を数年間経験して仕事への成熟度がアップすれば、エキスパート(E職群)かスタッフ(S職群)のどちらかに昇進します。エキスパートとは、熟練した技術で特定の職務を行う、いわば職人。一方スタッフは、幅広く業務を行い会社が組織として円滑に仕事を進められるようにマネジメントを行います。10~15年後には管理者への道も開けます。