File.06 株式会社富士エコー 神奈川センター 商品係 岡 篤司 2015年入社 経済学部 卒業

物流の力を最大限発揮することで大手外食チェーン店の円滑な運営に貢献

富士エコーでは、大手ハンバーガーチェーン様をはじめ、大手外食企業様が各店舗で使用する原材料や備品を倉庫で管理し、注文に応じて配送しています。つまり、当社は物流の力を発揮し、お客様が展開する各店舗の円滑な運営に寄与しているのです。店舗が求める商品を、適切な数、そしてベストなタイミングでお届けすることが使命であり、これを日々実現していくために全従業員が力を合わせています。私自身もお客様の店舗で食事をする機会がありますが、来店された方がおいしそうに食べている姿を見ると、自分の仕事が役立っている実感が得られます。

複数の業務を同時に管理し
トラックの出発までに商品を確実に準備

現在の仕事内容は、荷受、仕分け、保管、出庫の作業の進捗状況確認のほかに、人員管理など。1日に数多く届く商品を受け入れながら、出荷する商品を準備するなど、複数の作業を同時に行います。主に私は、スタッフに指示を出す司令塔のような立場にあるので、作業状況を把握しながら、いつまでに何をすべきかという先を見据えた仕事を心がけないといけません。トラックの出発に商品が揃わないと、最終的には店舗にご迷惑をかけることになります。各作業にミスがなく、時間通りにトラックを見送ることができると、「よし!」とつぶやき、ようやく笑顔が浮かべられます。

得た知識を次に生かし
現場の効率化に尽くすことができた

荷受の現場ではDAS(デジタルアソートシステム)という誰もが簡単に仕分けを行えるシステムが導入されています。1年目の時、あるお客様の商品についてDASを使って仕分けをすることになり、私はその新規導入に関わりました。それから約1年後に新たなDAS導入の話が持ち上がり、自分が先頭に立って導入を実施しました。新しい仕事に関われるチャンスが早期に訪れたことや、そこで得た知識を生かし、現場の効率化に尽くすことができたことがうれしかったです。今ではDASについては社内の誰にも負けない知識があると自負しています。

ほかの部署でも経験を積み
物流サービスの営業職をめざしたい

私には、物流サービスを提案する営業職として活躍したいという目標があります。営業職は、お客様に対して自社の物流技術・品質をPRし、大切な商品の管理や配送を任せていただく契約を獲得することが任務です。そのためには荷受や出荷現場の知識だけでなく、受注システムや配送車両のスペックについても熟知しないといけません。私はまだ荷受と出荷現場での経験しかないので、これからほかの部署でも経験を積み、営業職をめざしたいです。物流サービスの提案は、カタチあるモノの販売ではないので、難易度が高いかもしれませんが、それこそがおもしろみだと思っています。

これからフジパングループへ入社する方へ

荷受や出荷の現場では、「時間厳守!」を皆が心がけて働いているので、ピークタイムはバタバタとしますが、そこを切り抜けると一気に和気あいあいムードになります。この緩急のバランスのよさが私には心地よいです。メリハリは、長く仕事を続ける上では大切な要素ではないでしょうか。

岡 篤司さんの1日

▶AM 08:00
出社。メールチェックをして引き継ぎ事項の確認、お客様A社の商品の出庫を開始
▶AM 10:00
お客様B社の商品の入庫業務
▶PM 12:00
お客様A社の商品の出庫および棚卸し完了。朝礼
▶PM 01:30
休憩
▶PM 03:00
昼礼。入庫処理
▶PM 04:00
在庫の差異の確認作業
▶PM 05:00
引き継ぎ事項の通達
▶PM 05:30
退社
このページのトップへ
NEXT FILE