File.04 フジパンストアー(株)パリクロアッサン小山店 店長 空田 拓郎 2007年入社 法学部 卒業

これは自身を持って食べてもらえるパンか?クオリティだけは妥協したくない。

パンの提供を通じて、直接お客様とふれ合えるのが、リテイル部門の醍醐味です。愛情を込めてイチから製造したパンは、地域の方の朝の食卓やおやつの時間などを賑わせます。その時間を楽しんでいただくために、パンの品質と接客にはこだわっています。また、店長は製造や管理業務だけでなく、販売にも携わります。店の運営を全て任されて仕事を行うのは、自身が経営者として店を育てているような楽しみを味わえます。様々な業務を任され仕事をしていくと、自分の成長や夢の発見につながっていくので、日々の仕事の楽しさもよりアップします。

自分を飾らずに臨んだ面接
話しやすい雰囲気も魅力だった

入社前からコツコツとモノを作る作業が好きでした。例えば針金があると、アート的に何かの形に作り変えてみるなどですね。高校時代は針金で実寸大のバイクを作ってみたりもしました。だから、モノ作りというジャンルにはずっと興味があり、就職活動の際にはメーカーを中心に希望しました。選考会が始まり数社の面接を受けたのですが、どこも手応えがなく、フジパンの選考では、飾らずありのままの自分を出そうと、ある意味開き直って臨み、気持ちよく受け答えができたことを覚えています。話しやすい雰囲気を演出してくれた気さくな人事の皆さんの対応にも助けられましたね。

お客様の声が直接伝わる現場
だから、作り甲斐が感じられる

現在は、スーパーマーケット内のベーカリーで店長としてパンの製造と管理業務を担当しています。製造は生地の仕込みから焼き上げまでを一貫して店内で行います。常に商品を充実させておくため、スタッフに指示を出して昼過ぎまで当日分の製造にかかります。もちろん接客もします。スーパー内のベーカリーなので、毎日来店されるお客様が多く、雑談などを交えて会話ができるのは、なんだか下町の商店街のような雰囲気です。そんなお客様とのふれあいは私にとってかけがえのない時間です。また、「おいしい」という反応がダイレクトに伝わるので、作り甲斐がありますね。

愛される店作りに必要なのは
何より、現場の活気です

パンの提供を通じて、おいしさはもちろん、買い物も楽しんでいただき、また来店していただける店になることが目標であり、その達成のためには、私は現場の元気が要だと思っています。製造も接客も管理業務も技術や理屈だけでみんなを引っ張るのではなく、まずは私が元気に頑張ることでスタッフにも活気を与えたいです。そうすると、現場のムードも上がって、良い製品を作る気持ちが湧き、お客様にとって心地よい接客ができるようにもなり、愛される店ができ上がります。私は店の運営に携わってから「いつかは自分の店を持ちたい」という夢を見つけることができました。この思いがこれから頑張るための原動力になりそうです。

これからフジパングループへ入社する方へ

店舗の仕事は、パンの製造というモノ作りの楽しさと、運営という店作りの楽しさが味わえます。良いアイデアは誰の発想でも取り入れる風土が整ったフジパンですから、どんどん新しいコトにチャレンジしたくなるはずです。そんな自由な発想を出せる社風が日々のモチベーションをあげてくれますよ。

伊藤 篤基さんの1日

▶AM 06:30
出勤。本社からのメールや前日の業務状況を確認
▶AM 07:00
パン製造スタート
▶AM 09:30
朝礼。当日の目標売上げ、販売促進イベント、オススメ商品等をスタッフ間で共有
▶PM 12:00
お昼のピーク時にレジ業務応援
▶PM 04:00
材料の発注や営業報告など、事務作業を行う
▶PM 05:00
売り場の商品の量をチェックして、翌日の製造予定数の検討
▶PM 06:00
閉店作業を行うスタッフに注意事項を伝えて退勤
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