環境サスティナビリティの取り組みSUSTAINABILITY

トップページ > フジパングループのCSR > 環境サスティナビリティの取り組み

基本理念 PRINCIPLE

フジパングループは、全員が「和」の精神で一丸となって協力し、企業経営を通じ社会の進展と文化向上に寄与することを経営の基本理念としています。
事業を継続しながら持続可能な社会に貢献するために、環境に関する重点課題項目として、「気候変動への対応」「資源の有効活用」を掲げ、グループ全体で取り組んでいます。


気候変動対応 CLIMATE CHANGE RESPONSE

工場・事業所関連の脱炭素

目標
2013年度を基準年として生産高10億円当りCO2排出量原単位を年率1%削減し、2030年度には810t-CO2/10億円以下とする。
現状
2020年の原単位は794.2t-CO2/10億円

■ 取り組み内容:

  • 自家発電機の撤去及び特別高圧化
  • 照明のLED化
  • エアーコンプレッサー、冷凍機、空調設備、ボイラーの省エネタイプへの更新、受電設備改修
  • 輸入原料の国内資源への変換
  • 包装紙の厚み変更、過剰包装の廃止
  • 生産効率の向上(生産の集約、アイドルタイムの削減、ロスの削減)
  • 日常的な省エネ活動の推進
  • 徒歩、自転車、公共交通機関での移動の推進
  • オンライン会議、在宅勤務による移動機会の低減
  • ペーパーレス化の推進

資源の有効活用 EFFECTIVE USE OF RESOURCES

食品ロスの取り組み

目標
2021年〜2030年の期間において、以下を目標とする。
総廃棄物の再資源化率:90%以上
食品廃棄物の再資源化率:95%以上
現状
2020年の再資源化率:総廃棄物 95.8% 食品廃棄物:98.3%

■ 取り組み内容:

<工場内>
  • 不良品の削減(ロスパン削減、包材ロス削減)
  • アイテム削減(バイオプラスチック、再生材などの新素材導入)
  • 過剰生産品の削減(受注リードタイムの変更、製造納品回数削減、生産予測の精度アップ、仕分け精度向上)
<廃棄品処理>
  • 不良パンのリサイクル(飼料化、肥料化)
  • 食パン耳のパン粉化
  • 廃プラスチックの再資源化(固形燃料含む)
  • プラスチック資材の再資源化(番重、パレット、プラシートなど)
  • ワンウェイプラスチックの使用抑制(納品容器、使い捨てコップ、食器など)
  • 原材料納品の通い箱の使用拡大(ダンボール廃棄物など削減)
  • 廃ドーナツ油のリサイクル
  • 排水処理汚泥の削減(汚泥減容装置導入、乾燥炉導入による減量化、日常的な排水の負荷低減活動)

容器包装の3R

目標
2004年度を基準年とし生産高10億円当りプラスチック製容器包装排出量原単位を2030年までに25%削減を目標とする。

■ 取り組み内容:

<容器包装のリデュース>
  • 過剰包装の見直し(形状、仕切り、トレー、多重包装、内包装)
  • 軽量化、薄肉化(フィルム、パック等の厚さ、材質の見直し)
  • サイズの適正化(容器の大きさ、高さ、幅、袋のピッチ等)
  • 空間率(容器包装の隙間)は原則20%以下
  • 裏面表示統一化によるデッド包材削減
<店舗でのロス削減>
  • 消費期限、賞味期限の延長
  • 手前取りの推進
<原材料メーカーのロス削減>
  • 発注数量の精度アップ
<包装紙メーカーのロス削減>
  • 発注数量の精度アップ
  • 不良包装紙の再利用